2017-05-31 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
何か今国会の最後になるんじゃないかというふうに、今、近藤筆頭理事からハッパをかけられましたので、気合いを入れて頑張っていきたいというふうに……(発言する者あり)まだあるかもしれない。いや、私の登板がないかもしれないということで。 先日の日経新聞に、見ようと思ったのはその記事じゃなかったんですけれども、脇にぱっと目が行ったら、「「熱意ある社員」六%のみ」、こう記事が出ていたんです。
何か今国会の最後になるんじゃないかというふうに、今、近藤筆頭理事からハッパをかけられましたので、気合いを入れて頑張っていきたいというふうに……(発言する者あり)まだあるかもしれない。いや、私の登板がないかもしれないということで。 先日の日経新聞に、見ようと思ったのはその記事じゃなかったんですけれども、脇にぱっと目が行ったら、「「熱意ある社員」六%のみ」、こう記事が出ていたんです。
このポスターは近藤筆頭理事の地元で張られたポスターなんです。私の選挙区では全く張られませんでした。なぜでしょうか。私の応援ポスターになってしまうからです。 こういうポスターというのは、今度、著作権の問題もいろいろあったんですけれども、一般の方はわからないと思いますが、非親告罪化、法定損害賠償制度とか、いろいろあったんですけれども。
きょうは、実は、質問通告は官房長官にお願いしていたんですけれども、きょう参議院の本会議があって、急遽参議院の方に行かなければいけないということを近藤筆頭が了解、私も了解いたしまして、それで今、参議院の方に行っていらっしゃるので、官房長官に対する質問はきょうはちょっとできないのです。
○甘利国務大臣 まず、冒頭、近藤筆頭初め本委員会の先生方には、私の通商交渉に最大限配慮をし、環境をつくっていただきましたことを、心から感謝を申し上げます。まさに国益がかかる交渉であります。そういう中で十分な時間をいただけたということで、そうでなかった場合よりは、国益を踏まえての交渉の後押しをしていただいたということになるわけであります。感謝を申し上げます。
その後に、クール・ジャパン、独禁法、電事法、そして小規模事業法、この四つが俎上に上がっている中で、独禁法以外は既に閣議決定しておりますから、どういう流れでということを大臣と打ち合わせた結果、電事法は安倍政権における極めて重要な法案の一つであるからということで、そのあたりを近藤筆頭にお示しし、またどういうお考えでいらっしゃるか、それを伺いに二度お邪魔した次第であります。
○田中(和)委員 時間が実はもうほとんど来ていまして、先日、衆議院の二人、私と近藤筆頭と、参議院のお二方の先生とダーバンに参りまして、非常に大変な会議に出席をいたしました。改めてこのダーバンのことについては、また質問の時間を得ることができれば。 いろいろと日本の孤立化というものもやはり私は心配するんですよ。